制服まとめ
日本語学校運営者に有罪 京都、留学生に長時間労働 : 京都新聞

 外国人留学生を派遣して長時間働かせたとして、入管難民法違反(不法就労助長)の罪に問われた日本語学校の運営会社「丸盛商事」(京都市南区)と社長(63)、役員(52)の判決が21日、京都地裁であった。石井寛裁判官は社長に懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)、役員に懲役1年6月、執行猶予3年(同1年6月)、会社に求刑通り罰金100万円を言い渡した。

 判決によると、昨年11~今年2月、同社が運営する日本語学校に通っていたフィリピン人ら男女17人をホテルなどに派遣し、留学生の1週間当たりの法定労働時間(28時間以内)を超えて働かせた。

 石井裁判官は、留学生に長時間労働が違法になることを説明せず合意書に署名させ、給与は入国管理局に発覚しないように現金で支給したとして「出入国の管理と秩序を乱す犯行で、強い非難に値する」と述べた。

ニゴロブナ 「大きく育ってね」
2018年記事一覧
2017年記事一覧
2016年記事一覧
2015年記事一覧
2014年記事一覧
2013年記事一覧
2012年記事一覧