制服まとめ
近江路走る電車を飾る ヘッドマーク決定

=8日から 小学生デザイン=

優秀作品に選ばれ、車掌体験した児童たち(左から植道さん、山下さん、中村さん、倉田さん)――近江鉄道八日市駅で――

◇東近江
 滋賀県の沿線五市五町で構成される、びわこ京阪奈線(仮称)鉄道建設期成同盟会は、鉄道に親しみ、鉄道の利用促進を目的に、県内の小学五、六年生から募集した「電車ヘッドマークデザイン」の優秀作品の表彰式を一日、近江鉄道八日市駅で行った。
 「乗ってみたい未来の電車」をテーマに募集したもので、四百七人から応募があった。
 創造性、夢がある、楽しい、親しみやすさ、デザイン性を重点に審査が行われ、ピアノの鍵盤の上を走り、音楽を奏でる電車や、彦根城に車輪がついた電車など、ユニークでポップな、夢あふれる優秀作品五点が選ばれた。
 シャクナゲが咲き、きれいな琵琶湖の中を力強く走る電車をイメージして描いたという彦根市立城南小学校六年生の山下玲奈さんは、二年連続の受賞。「選ばれてとてもうれしいです。多くの人に見てほしい」と笑顔で話した。
 子どもたちは、ご褒美として車掌の帽子とジャケットを身につけ、車内アナウンスなどの車掌体験に、大喜びした。
 優秀作品は直径約八十センチメートルのヘッドマークになり、八日から四月七日までの間、近江鉄道と信楽高原鐵道の運行車両に取り付けられる。
 受賞者は、山下玲奈さん(彦根市立城南小六年)、齋藤梨花さん(彦根市立城南小五年)、植道のどかさん(米原市立柏原小六年)、倉田莉子さん(甲賀市立貴生川小五年)、中村桜子さん(甲賀市立甲南中部小六年)。


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